





二十四節気の「小寒」を過ぎ、暦の上では本格的に寒さが厳しくなる今朝は、冷え込みも激しく早い時間には小雨も降り雪になるかも‥と工事は休工にしようかと思っていましたが天候は快晴に向かうとの予報。ならばと10時過ぎには工事を開始し、25㎡程の既存屋根材(セメント瓦)の撤去と新規下地作成を行いました。材料を置くスペースは十分に確保できているのですが、機械式梯子の設置場所だけが狭く荷揚げ荷降ろしに人手が必要な案件であったので少しの時間ですが工事補佐を行いました。


既存屋根材を降ろし、家屋躯体の「野垂木」(木造軸組工法ですので約45センチの間隔で構成されています)に構造用合板をエアーコンプレッサーの釘打ち機を使用してスクリュー釘を打ち込んでいきます。構造用合板1枚(910㍉×1820㍉)に30本程度を目安で打ち込みます。この際、目印になる「墨」を打ちシッカリと野垂木の中心にスクリュー釘が打ち込まれるようにします。私自身は職人時代からこの工程が非常に好きで、リズミカルに釘打ち機から出る「パン・パン」の釘打ち音を聞くと、あぁ工事が進んでいるなぁと嬉しくなります。
肝心の工事ですが、進めていくとみるみる天気も回復していき職人たちも上着を着ていると汗ばんでしまうほどでした‥。


私は午前中で工事補佐を終えましたが、含め総勢4人施工を行い無事明るいうちに下地工事と明日の施工準備を済ませることができました。また新規屋根材の搬入及び内容確認も終えました。
明日1日で新規屋根材を葺き上げ予定でいますので、新規ルーフィング(下地防水紙)に霜が降りない事を願うばかりです。



















