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山野の生活通信

皆様の健やかな毎日にお役に立てるよう、季節にあわせた情報をピックアップしてみました。

  • Vol.90 果物を上手に摂り入れ、健康生活を!

    みかんにリンゴ、冬の果物が手軽に食べられる季節となりました。果物の栄養効果を知り、生活習慣病予防・改善方法をご紹介します。

    「果物を食べると太る」の誤解

    果物

    果糖の摂りすぎはよくない?

    果物を食べると太りやすい、血糖値が急激に上昇すると思われがちです。近年の研究では血糖値が緩やかに上昇すると報告されています。食べる時間や量を考えて、おいしい果物で生活習慣病の予防と改善に役立てましょう。

    果物に含まれる栄養素

    【食物繊維】水溶性・不水溶性どちらの食物繊維も含まれており、腸内の老廃物を排出してくれます。
    【塩分排出】カリウムの効果で塩分を体外に排出するため、高血圧予防やむくみの改善が期待できます。
    【抗酸化作用】ビタミンCで身体を活性化させます。熱に弱いビタミンCを生で摂取できるのが果物です。
    【疲労回復】クエン酸など有機酸が疲労回復やストレスの軽減につながります。

    果物で生活習慣病予防を

    1日200gを目標に

    1日の摂取目安は200g、その量としては・・・
    【リンゴ 1/2個から1個】幅広い栄養効果が得られます。特に皮には多く栄養素が含まれるため皮ごといただきましょう。
    【ミカン 2個】疲労回復や風邪予防。動脈硬化や高血圧の予防にも効果があるとされています。
    果物で生活予防週間
    【バナナ 1本】栄養補給に最適なバナナ。そのため高カロリーと思われがちですが、ご飯や食パンよりも低カロリーなのです。
    【イチゴ 約10粒】ビタミンCの宝庫、10粒で1日のビタミンCが補給できます。

    果物を食べる時間帯

    夕食後はエネルギー消費が少なくなるため、身体に脂肪として蓄積されてしまいます。なるべく朝食時に食べることをおすすめします。

  • Vol.89 乾燥の季節、ドライマウスにご注意を!

    秋から冬へ、口の中が乾燥しトラブルを起こすのがドライマウス。ドライマウスの症状と改善方法をご紹介します。

    ドライマウスの症状と原因

    ドライマウス口臭

    ◎ドライマウスの症状

    毎年、乾燥する季節になると口の中の唾液が減り、乾燥していると感じることがあれば、ドライマウスかもしれません。主な症状は・・・
    ・口の中がネバネバする   ・口臭が気になる
    ・口の中や喉、肌が乾燥する ・活舌が悪くなる
    ・食べ物が飲み込みにくい  などです。

    ◎ドライマウスの原因

    唾液が減少する原因として・・・
    ・ストレス  ・マスクでの口呼吸
    ・加齢により口の周りの筋肉が低下や萎縮によるものなどがあります。50歳以上の女性に多く症状がみられます。
    3ヶ月以上症状が続く場合は病院での診察を受けましょう。

    ドライマウスの対策と改善方法

    ☆生活習慣で改善

    軽い症状のドライマウスなら、生活習慣を見直すことで症状を改善することができます。
    【よく噛んで食べる】よく噛むことで唾液が分泌される。
    【キシリトール入りガムやシュガーレスの飴を噛む】糖分入りのガムや飴は逆に虫歯になってしまうため気をつけましょう。
    【あごの下をマッサージ】あごの下、耳の下にある唾液腺を軽くマッサージすれば唾液が分泌されます。
    【歯磨きやうがいをする】口の中を清潔にでき、水分を補えます。
    ドライマウス対策
    【保湿剤やジェルの活用】粘膜を保護し、口全体の潤いを保ちます。

    ☆病気予防対策にも

    唾液の量が減ると、虫歯や歯周病などの口の中の病気だけでなく、風邪、インフルエンザ、誤嚥性肺炎などにもかかりやすくなってしまうので気をつけましょう。

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