






今年もですが「セキスイ化学株式会社 かわらU」の下見現場調査・メンテナンス方法と葺き替え工事のご相談を頂くことが非常に多いです。今年はこれからも、かわらUが関係する工事に携わる事が多くなるのかな・・と思いました。
こちらのお客様宅は昨年にご相談を頂いたものになりますが、やはり「かわらU石綿使用無し(こちらから詳しい内容記事も読めます)」に切り替えた後の基材のため表層部の剥離が激しく、撤去時も簡単に割れてしまうほど脆くなっていました。ですが撤去前のかわらU基材は割れたりしておらず漏水による錆の発生等が無く、下地木部もシッカリとしていて固定に使用していた「専用釘のリングネイル」も抜くのが大変なほどの強度ででした。それもあってか驚くほど下地の鉄板瓦棒部分は綺麗でした。



撤去後は砕けて細かくなった「かわらU」の基材破片を清掃していきます。併せて掃除機を使用して埃も吸い取っていきます。清掃を見ながら思いましたが「いくら屋根基材重ね部が広くても(かわらUの重ね部は15センチ)強風で埃が基材内部に入ってきてしまうんですね」


かわらU施工下地が「鉄板瓦棒」となっている事から撤去後に構造用合板12ミリ厚を「新規下地」として張っていく必要もありますが、私は他の現場の管理があり泣く泣く残りを工事主任に任せましたのでこの続きはまた後日。



















