









今回は弊社が指定リフォーム工務店として複数店舗にて現場調査・見積作成・工事監理を任せて頂いている「ビックカメラ立川店」様の案件になります。
現場下見調査時に既存の木質系床材が「板分かれ」の症状を起こし、歩行すると足裏にブヨブヨとした感触を感じる状態で、このままでは床材が抜けてしまうのではないかと心配されていました。この「板分かれ」が発症する要因の1つとして「湿気」が挙げられます。(今回も既存の木質系床材を撤去すると床下に他社様で施工された防湿材がおかれており、24時間換気システムも設置されていました。)
ですが今回は別の要因も発見できました。それは、既存の木質系床材固定にほぼ釘を使用せず接着剤で根田に固定していた事です。施工時に何かの理由があってそうされたのでしょうが、6畳のお部屋でしたが撤去に非常に時間を必要としました。作業中には弊社の大工さんが「昔はよくこの床材を施工したよ、懐かしいね」と何度も口にしていました。




ちなみにですが、床下におちた木片はきれいに掃除を行い、接着で残った木材破片部分に関しては「ノミ」を使用し削り取り、出入り口の敷居・押入下には補強材を取付てから構造用合板(12ミリ厚)をビス固定しています。下地作成後はお客様のご希望でCF(クッションフロア)を施工となりますので、また後日報告させて頂きます。



















