









先週より工事が始まった屋根葺き替え工事(既存屋根材かわらU撤去後に構造用合板12ミリで下地作成、新規下地防水紙張りまでは過去のブログに掲載しています)ですが、新規屋根材施工が無事に完工しました。
新規使用屋根基材は「ビルトマテリアル株式会社製 BMかんごう立平葺 デコルーフ」になります。ほぼすべての部材が施工現場に併せてオーダー作成できる屋根基材となっています。(基材長さ・軒先けらば唐草)
棟際から軒先まで継ぎ手が無く、固定部分もインターロック工法で隠れ雨仕舞が非常に優れており、屋根勾配0.5寸(5/100)から施工可能です。また仕様原板がサビに非常に耐性のあるSGLで通常のGL鋼板より約3倍の耐食性(日鉄鋼板株式会社複合サイクル試験データより)があるのも特徴です。






耐久性能も優れていますが、表面保証期間も「穴あき25年保証」・「塗膜15年保証」・「変退色15年保証」と超長期保証である点もお客様にお薦めできるポイントになっていますね。今回は最大で長さ6000㍉(6メートル)の基材を使用しました。私自身は最高8500㍉(8.5メートル)まで施工経験がありますが鋼板材の進化には驚かされます。




緩勾配とは言え落雪の可能性のありますので屋根材純正のシッカリと雪止め金具も取り付け、残すは棟と壁際の防水処理のみとなりました。



















