









先日、外部の洗浄処理を行ったお客様宅での屋根工事が始まりました。まずは既存の棟板金と棟下地木材を撤去、雪止め金具を切断します。
使用する新規下地防水紙は粘着性があり釘穴のシール性に優れている「タジマルーフィング株式会社 アスヤンSB200」を使用しています。洗浄処理を行っているおかげで既存平板スレート屋根材との密着も良く、写真にもある「明り取り」(トップライト)周辺も安心できる張り仕舞いになりました。(明り取り周辺は改めて板金で排水機構を作成して取り付けます)
粘着性のある下地ルーフィングを張るのは難しく、弊社では必ず2人1組で施工するようになっています。それは屋根の勾配によって使用するルーフィング材が自重で軒先方向に滑って行ってしまうのを止めるためです。下地ルーフィング材は1本が大体20キログラム前後ありますし、私もたまに手伝いますが本当に大変だと思います。ですが見えなくなる下地材だからこそシッカリと施工しておかないと、新しい屋根材を施工する際にどんな影響が出るか分かりませんので細かく目視での確認をします。






新規下地防水紙張りが終わる少し前に今回使用する新規屋根材「株式会社LIXIL Tルーフ・モダンN」が搬入になりました。
施工前とはいえ、搬入された材料はお客様の購入された商品になります。
直に地面に置かず、また置く場所にもキズ等が発生しない様に厚手のべニア板を設置、搬入後には厚手のブルーシートで包み雨が降っても汚れない様に処理をしておきます。



















