





今日から着工となるお客様宅で「クサビ緊結式足場」(通称:ビケ足場)の仮設に立ち会いました。
工事の種別は「屋根葺き替え工事」で一部既存屋根基材の撤去作業を含む内容となります。
弊社でも2024年に施行された足場に関する「 改正労働安全衛生規則 」に則り設置には細心の注意を払っています。※これは1972年に厚生労働省が定めた「省令」で、 国会審議で可決を経て試行される「法律」とは異なるますが、法律のもとで、事業者(企業・職場)に対して職場環境の安全基準を守る義務を課しています。内容を極めて簡単に御幣を恐れずに説明するならば、「安全確保のための設置基準の数値化」・「設置者の可視化」です。
私個人は、お客様宅での工事中の安全確保義務が厳しくなる事には大賛成です。20年近く昔には鉄パイプをクランプ金具で組み合わせただけの「単管足場」でも作業を行った経験もありますが、クサビ緊結式足場の鋼管緊結部に楔(くさび)を打ち込んで組み立てる安全性には遠く及ばないですから‥。(ですが、クサビ緊結式足場でも台風や地震などの災害によって、水平方向に変形することを防止するために鉄パイプを「火打梁」として使用しています)




当り前ですが「事前に作業主任者」が現地確認を行っているため(また工事期間中も点検作業を行います)作業はとてもスムースに進行していきます。平均的な戸建て住宅であれば設置時間は2~3人の従事者でメッシュシートといわれる「外部飛散防止ネット」張りも含めて5~6時間程度です。



















