









先日から着工している(内容はこちらから見られます)屋根工事の現場で管理業務を行いました。以前のブログでは既存屋根材「かわらU」撤去から清掃業務までの確認業務を行ったことを書きましたが、その続きになります。「かわらU」撤去後の鉄板瓦棒屋根に、「構造用合板12ミリ厚」(短手910㍉×長手1820㍉)をビス釘とロール釘を使用して固定していく工程になります。張ると言っても適当に張るわけではなく、「瓦棒」あるいは「芯木」と言われる454㍉毎に出っ張っている部分に乗せ固定します。固定に使用する釘の長さは75㍉で短手方向910㍉の間に5~6本、長手方向1820㍉は「芯木」に併せ454㍉間隔5カ所。釘の効き方にもよりますが平均して1枚の構造用合板に30本程度の釘を打ち込み固定します。




全ての構造用合板を固定し終わると、今度は新規防水紙(田島ルーフィング株式会社製PカラーEX+)張りとなります。専用の固定器具のハンマータッカーを使用しますが、叩きつけるたびにホチキスの芯の様な固定材(ステープル)が下地の構造用合板まで刺さり防水紙を固定する仕組みになっています。また叩きつけた際にステープルが出す摩擦熱で穴を塞いでくれるので防水性能も良いと思います。
下地作成工事も終わり、次回はいよいよ新規屋根材の施工となります。



















