山野の生活通信 – ページ 5 – 外壁塗装・屋根工事・オール電化・住まいリフォームは東京中野区の株式会社山野に

山野の生活通信

皆様の健やかな毎日にお役に立てるよう、季節にあわせた情報をピックアップしてみました。

  • Vol.24 土鍋クッキングに挑戦!

    鍋物で活躍する土鍋ですが、いろんな料理に使えることご存知ですか。土鍋の特徴を知って毎日の料理に役立てましょう。

    土鍋の特長と活用法

    土鍋

    ◎保温力の高さを生かして煮物に活躍

    火を止めてもしばらくグツグツ煮えるほど保温力が高いので、余熱で調理できます。煮物や煮豆など、弱火でゆっくり火を通した後、火を止めて仕上げましょう。
    素材のうまみを引き出し、煮立たせないので煮くずれも防げます。ガス代も節約できるエコクッキングです。

    ◎遠赤外線効果で蒸料理

    土鍋から出る遠赤外線効果のため、短い時間で食材にしっかり火が通るので、食感がふっくら仕上がる蒸しものもおすすめです。土鍋の下に白菜などを敷いて、少しだけ水を入れ火にかけます。沸騰したらシューマイなど具を入れて中火で蒸します。

    大切に使うための注意点

    ☆土鍋を買ったらおかゆを炊きましょう

    土鍋は陶器なので、細かな穴が開いています。ひび割れや水漏れを防ぐためには穴をふさいでおく必要があります。
    新しい土鍋を買ったらおかゆを炊いたり米のとぎ汁を入れたりして弱火でゆっくり煮てください。お米のでんぷん質が穴をふさいでくれます。

    ☆ひび割れに注意

    土でできた土鍋は空焚き厳禁です。急激な温度変化に弱いため、鍋底が濡れたまま火にかけたり、熱いうちに水に浸けたりすると、ひび割れの原因になります。
    鍋底は釉薬がかかっていないので、ゴシゴシ洗いに注意しましょう。

    冬の鍋もの☆においを取るには

    土鍋の中に料理を入れっぱなしにしておくと、においがついてしまいます。なるべく早く他の容器に移し替えましょう。においを取るには、茶がらをひとつかみ入れて10分くらい煮立てます。

  • Vol.23 手荒れを防ぐ冬のハンドケア!

    冬は冷えや空気の乾燥のため、手荒れに悩む人の増える季節。こまめにハンドケアを行えば、手荒れはグンと改善できます。

    乾燥を防ぐ手洗い法

    手洗い

    ◎刺激の少ない石鹸がおすすめ

    殺菌作用の強い薬用石鹸などで何度も手を洗うと、皮膚の脂質が奪われて手が荒れやすくなります。薬用石鹸は外出から帰宅したときだけにして、それ以外は刺激の少ない固形石鹸がおすすめです。

    ◎洗った後はすぐに拭く

    濡れている時間が長いと手荒れしやすくなります。水仕事の多い人は濡れたままで長くいると、気化熱で手の皮膚の表面温度が下がり、しもやけになりやすくなります。洗った後は、すぐに拭くよう心がけましょう。

    ハンドクリームで潤いを

    ☆手洗いの後はすぐにハンドクリーム

    手を洗った直後は潤ったようになります。しかし、しばらくすると水分が飛んでいくので、手を洗った後はすぐにハンドクリームを塗りましょう。
    洗面所や台所に常備しておくと塗り忘れを予防できます。

    ☆ハンドクリームの種類

    ハンドクリームは、親水性のあるグリセリン系と疎水性のワセリン系があります。グリセリン系は内部からの水分を保持し、ワセリン系は皮膚表面から水分が飛ぶのを防ぐ働きを持っています。
    皮膚にもともと存在する保湿成分の尿素が配合されている薬用ハンドクリームなら、手荒れを防ぐ効果がさらに期待できます。

    ハンドケア☆ハンドクリームの塗り方

    ハンドクリームを塗るときは、適量を手の甲に取り、指全体で円を描くように手の甲になじませます。ゴシゴシすり込むと摩擦で肌に負担がかかり逆効果。爪のまわりや、特に乾燥しやすい指の間、関節部分も忘れずに。

  • Vol.22 秋の夜長の快眠対策!

    夏の疲れを取るためにもぐっすり眠りたい秋。思うように眠れない方に役立つ快眠対策ご紹介します。

    眠りの質が下がる高齢期

    安眠の枕

    ◎年とともに短くなる睡眠時間

    年を取ると朝早く目が覚めるといわれるように、年齢とともに睡眠時間は短くなります。また、高齢者になると、寝つきが悪くなる、眠りが浅くなる、途中で目が覚めやすい、朝早く目が覚めるといった不眠症のような症状を訴える人が増える傾向にあります。

    ◎夜中のトイレは要注意

    不眠症の方は夜中に2回以上トイレに行く人が多いようです。トイレまでが遠かったり、明るい光をあびたりすることで、しっかり目が覚めてしまい、再入眠できなくなってしまうことがあります。

    ぐっすり眠るための工夫

    ☆寝る前の環境づくり

    スムーズに眠るためには、脳をリラックスさせることが大切です。熱いお風呂に入ったり、頭を酷使するような作業は避けましょう。
    部屋の照明は控えめに。どうしても眠れないときは、無理に眠ろうとせず、一度布団から出て気分を変えると自然な眠りに入りやすくなります。

    ☆日常生活の工夫

    朝は太陽の光を浴びて体内時計をリセットしましょう。これがないと寝つきが1時間ずつ遅れることになります。
    昼寝は昼食後午後3時までに30分程度に。昼寝が長すぎると夜に眠れなくなります。日中は適度な運動を心がけましょう。適度な体の疲れが自然な眠りを誘います。

    アロマ☆夜中のトイレ対策

    夜中のトイレで目が覚めてしまう方は、トイレの近くに寝室を設けてみては。
    また、廊下やトイレの明かりは暗めにし、冬など寒い時期は廊下も適度な室温に保ってください。

  • Vol.21 自然派の虫除け対策!

    夏真っ盛り、蚊やハエなど虫が気になる季節です。化学薬品の防虫剤を使わず、簡単にできる自然派の虫除け対策をご紹介します。

    天然のハーブで虫除け

    ゼラニウム

    ◎蚊の嫌がる蚊連草

    ゼラニウムのことで、ヨーロッパでは窓の下にゼラニウムのプランターを置いている家をよく見かけます。特に蚊の嫌がる香りを発するものは、日本では「カレンソウ(蚊連草)と呼ばれます。葉に虫除け効果があり、揺らすと強く香ります。

    ◎ローズマリーの虫除け効果

    樟脳と同じ成分が含まれ、虫除け効果があります。戸外でバーベキューをするときに、茎を周りに散らしておくと、その香りを嫌って虫がよってこないとか。

    和風な自然派の虫除け

    ☆食べ物で虫除け

    化学物質過敏症の方にも安心なのが、食べ物による虫除け。
    たとえば、キュウリ。蟻はキュウリが苦手なので、蟻が入り込みそうな隙間や蟻の通りそうな場所にキュウリのスライスをおいてみましょう。

    アロマ☆香辛料で虫除け

    防腐作用などのある香辛料には虫除け効果を期待できるものがあります。乾燥させた唐辛子は米びつに入れておくと虫除けに。ひな人形の保管用にも使用されていたようです。クローブ(丁子)には防虫効果のあるオイゲノールという成分が含まれています。乾燥させて部屋につるしておけばインテリアにも。

  • Vol.20 食品を長く保存する知識アレコレ!

    湿気の多いこれからの季節は食品が傷みやすい時期。ほんのひと手間で、食材がグンと長持ちする保存方法をマスターしましょう。

    野菜の鮮度を保つには

    野菜

    ◎野菜が育った状態に適した保存を

    野菜が育った状態に合わせて保存するのが長持ちのコツ。 例えば、立って生えている野菜なら、保存する場合も横に寝かせず立てて保存します。 暑いところで育った野菜は極端に冷やし過ぎないようにしましょう。土の中で育った野菜は、土がついたまま保存するほうが長持ちします。

    ◎葉物野菜の乾燥を防ぐには

    ほうれんそうなどの葉物野菜はそのまま冷蔵庫に入れると水分が失われてしまいます。水で湿らせたクッキングペーパーなどで包みビニール袋に入れて保存するとよいでしょう。

    冷凍保存のポイント

    ☆水分の多い野菜は下ごしらえを

    食材は冷凍すれば長持ちしますが、生のままで冷凍すると解凍したときに水分が流れ出て食感が変わってしまう野菜もあります。
    その場合は、ゆでる、煮る、炒める、すりおろすなど下ごしらえをしておけば、風味や栄養分をあまりそこなわず冷凍保存することができます。

    ☆できるだけ短時間で冷凍する

    食品の鮮度や風味を保つにはできるだけ短時間で冷凍する必要があります。そのためには、熱いものはさます、平らにして金属トレイに入れる、小分けにするなどがおすすめ。また、食材の乾燥や霜を防ぐにはできるだけきっちり密封することがポイントです。
    保存で笑顔

    ☆上手な解凍のコツ

    肉や魚は冷蔵庫内でゆっくり解凍。急ぐときは、水が入らないように流水にさらして解凍します。冷凍保存しても食品の酸化は進んでいくため、できるだけ早く食べましょう。

  • Vol.19 冬物衣類の上手なお手入れ!

    いよいよ春到来。セーターなど冬物衣類のお手入れはお済みですか?来年も素敵に装うために、きちんとお手入れしてしまいましょう。

    取扱い絵表示を確認しましょう

    ◎洗濯の前に取り扱い絵表示をチェック

    衣類には洗濯の方法を示す取扱い絵表示がついています。型くずれや色落ちなどの失敗がないよう、必ず洗濯前にチェックしましょう。

    40度まで 液温は40℃を限度とし、中性洗剤を使用、洗濯機の弱水流または弱い手洗いがよい。

    水洗い禁止 水洗いはできない。

    ◎洗濯後の干し方も重要

    せっかくきれいに洗っても、干し方が間違っていると台なしです。セーターなどは、色あせや黄ばみを防ぐために、直射日光を避け陰干しにしましょう。また、型くずれしないように、平らな場所で干すことをおすすめします。

    自分でできるセーターのお手入れ

    ☆ウールのセーターは水で洗う

    洗剤は中性洗剤で。洗濯機で洗うなら、汚れやすい袖口を外側にして折りたたみネットに入れ、手洗いコースで洗います。水温が高いとセーターが縮むおそれがあるので、30度以下の水で。
    洗い終わったら、ネットごと両手ではさみ、軽くたたいて全体のシワを伸ばします。形を整えて干せば型くずれの心配もありません。

    ☆アイロンは浮かして

    ふんわり仕上げるには、スチームアイロンをセーターから少し浮かした状態でかけます。アイロンを押し付けると繊維が傷むので、1センチくらい浮かすのがコツ。

    洗濯物をたたむ☆しまい方もキッチリ

    収納ケースの幅に合わせてセーターをたたんでしまいます。折ったシワがつかないよう注意しましょう。防虫剤を忘れずに、一番上に置いてください。

  • Vol.18 みかんの皮の再利用でエコライフ!

    みかんのおいしい季節です。みかんの皮には天然の油が含まれており、様々な活用法があります。この冬はみかんの皮を再利用してエコライフをどうぞ。

    みかんの皮活用法アレコレ

    ◎みかんの皮の成分は

    コンセント

    みかんの皮の油成分の中には、リモネン、ペクチン、クエン酸などが含まれています。汚れを落とす、においを取るなど様々な作用があるので利用しない手はありません。
    また、皮を乾燥させたものは陳皮という漢方薬の材料にもなり、七味唐辛子にも含まれています。

    ◎入浴剤代わりに

    乾燥させたみかんの皮は入浴剤代わりにも。布袋に皮を入れ軽くお湯をかけてから浴槽に入れます。体が温まるので寒い冬にはおすすめです。

    住まいのお手入れに大活躍

    ☆におい取りに

    たとえば、こたつのにおい取りに。みかんの皮をストッキングなどに入れてコタツの中につるします。
    また、電子レンジで1分程度加熱すると、レンジ内のいやなにおいが取れます。燃えたりしないよう様子をみながら試しましょう。
    そして、手でもむと、手についたいやなにおいも和らぎます。

    ☆台所のシンクや金属部分に

    台所のシンクを磨けば洗剤いらずでピカピカに。水で流す必要もありません。
    みかんの皮の白い部分で水道の蛇口などの金属部分を磨くのもおすすめです。

    こたつでみかん

    ☆煮出し汁で洗剤代わりに

    みかんの皮をヒタヒタの水で15分ほど煮出します。さました煮出し汁は洗剤代わりに大活躍。畳の黄ばみ落としやフローリングのつやだし、お風呂の浴槽洗いなど。防腐剤が入っていないので早めに使い切りましょう。

  • Vol.12 生姜で冬をHOTに!

    薬味としてよく使われ、なじみのある生姜。そんな生姜は冬も大活躍。血行を促進し体を温めてくれる生姜パワーで、まだまだ寒いこの時期を乗りきりましょう。

    知っておきたい生姜パワー

    生姜

    ◎生姜の効能

    生姜は中国では古くから漢方薬に用いられ、解熱や咳、痰、腹痛の解消など様々な効能が知られています。生姜の成分は9割が水分で、微量に含まれる辛味成分に殺菌効果や代謝促進作用があるそうです。

    ◎ジンゲロール

    生姜成分の中で注目されているのが、辛味成分であるジンゲロール。免疫力を高めてくれ、強い殺菌力があります。
    しかし、酸化しやすく、加熱によってショウガオールという成分に変化してしまいます。そのため風邪のウィルス撃退には、生食がおすすめです。

    ◎ショウガオール/span>

    ショウガオールはジンゲロールの加熱によって生成されるほか、保存中自然に増加します。
    血管を拡張し、血行を良くする働きがありますので、体を温めてくれます。激辛メニューのような即効性はありませんが、3~4時間かけてじっくり、体の芯から温まってきます。

    冬を乗り切る生姜の活用法

    ☆生姜の種類と選び方

    初夏に出回る柔らかいのが新生姜。色が白っぽく茎の付け根が鮮やかな紅色をしています。一方、おなじみのひね生姜は、収穫後2ヶ月以上保管されてから出荷されます。色も濃くなり辛味が強くなります。ふっくらと形がよく硬くて傷がないものを選びましょう。

    生姜料理

    ☆生姜メニュー

    ひね生姜は目的別に使い分け。免疫力を高めたいなら、生のまますりおろして薬味として。体を温めたいときは、炒めて食べるのが効果的です。豚のしょうが焼きなどはいかがでしょうか。

    ☆生姜の保存法

    湿った新聞紙に包み、光の当たらない場所に常温で保存します。10℃以下になるとジンゲロールが減ってしまうそうですが、冷凍保存もできます。

  • Vol.17 気をつけたい家庭内での転倒事故!

    冬は部屋で過ごす時間が増えるため、家庭内での転倒事故に注意が必要です。転倒を防ぐために気を付けたいポイントをご紹介します。

    住まいにひと工夫

    ◎転倒の原因を取り除く

    高齢になると何気ない動作がきっかけで、住み慣れた家の中での転倒事故が増えてきます。大ケガで介護が必要になるケースも多いので、転倒しない工夫が肝心です。コンセント
    家の中では、階段より部屋での転倒事故が圧倒的に多くなっています。座布団、電気製品のコードなどやわずかな段差でつまずいて、転倒したりする危険が高いようです。
    部屋を整理し、床に物を置かない、コード類は壁に寄せるなど、転倒の原因を取り除きましょう。

    ◎高齢者に必要な照明の工夫

    高齢になると視力が低下するため、若い頃より明るさが必要だといわれています。部屋全体を明るく照らせる照明を心がけましょう。
    また、夜間トイレに行く回数も増えるので、寝室とトイレの間の廊下に足下を照らす照明があると、さらに安全です。

    歩き方の工夫

    ☆目線を前に

    転ばないように、足元ばかり見て歩いていると、視野が狭くなり、少し先にある障害物に気づきにくくなります。
    背すじを伸ばし前を向いて歩くように心がけましょう。視野が広がり、障害物を前もって見つけられるので、転倒の危険も軽減できます。

    ☆かかとから着地して

    高齢になると足が上がらず、すり足で歩く人が多く見受けられます。しかし、つま先が上がらないため、少しの段差でもつまずく原因に。
    かかとから着地し、しっかり大地を踏みしめれば、つま先が上がるのでつまずきにくくなります。

    歩くご夫婦

    ☆歩幅を広く

    歩幅が狭いと、ますます転倒しやすくなります。歩くときは、太ももから足全体を大きく前に出して歩幅を広げましょう。
    また、後ろ足のつま先でしっかり地面をけると、反動で足を前に出しやすくなります。

  • Vol.16 読書の秋を楽しむメガネ選び!

    灯火親しむ秋。メガネの調子はいかがですか?目に合わないメガネは、目が疲れて読書どころではありません。自分にあったメガネで読書の秋を満喫しましょう。

    秋に合うレンズやフレーム

    メガネ

    ◎使用場面に応じて使い分けたいレンズ

    老眼鏡のレンズは主に4種類あります。用途に応じて使い分けましょう。
    ・近用専用レンズ…手元の本など近くだけが見えるタイプ。秋の夜長の読書におすすめです。
    ・近々レンズ…手元の書類だけでなく、後ろにあるパソコンの画面まで見えるタイプ。
    ・中近レンズ…机の上だけでなく、テレビの画面まで見えるタイプ。
    ・遠近両用レンズ…遠方から手元の本まで見えるタイプ。掛けたままで暮らせて便利ですが、近くを見るときは下目づかいが必要です。

    ◎秋は濃い色のフレームを

    メガネをおしゃれに装うなら、季節に合わせてフレームを使い分けるのが良いでしょう。夏はブルーやグリーンなど寒色系が涼しげですが、秋は、黒、茶、エンジなどでシックに。服やアクセサリーとのコーディネートも考え秋らしい装いを。

    メガネ選びのポイントとお手入れ

    ☆フレーム選びのポイント

    まず、メガネのサイズを顔の大きさに合わせましょう。横幅は顔の横幅の一番広い位置に、縦の長さは眉からあごの先までの3分の1以下にすればバランスよく見えます。
    また、縦の幅が狭いタイプはピントの合う場所が小さいため、物を見るときに首をふる必要があります。

    ☆2年に1回は度数チェック

    老眼は目の水晶体の厚みを調整する力が衰えるもので、65歳くらいまでは進行するとか。2年に1回程度は度数のチェックが必要です。レンズの度数が合わないと頭痛や肩こりの原因にもなります。

    読書

    ☆日頃の注意とお手入れ

    洗剤でメガネを洗うときは中性洗剤で水洗いしましょう。レンズのキズは直せませんので、キズをつけないよう、机の上に置くときはたたんでレンズを上向きに。
    また、片側から片手でメガネを引っ張っていると、つるの部分がゆがんできます。掛け外しは両手で。

  • Vol.15 クーラーなしで涼しく過ごすワザ!

    今年の夏はクーラーをあまり使わず、エコを目指しませんか。クーラーなしでも涼しく過ごすコツとワザをご紹介します。

    お部屋の温度を下げる

    すだれ

    ◎日差しをさえぎる

    お部屋の温度を下げるには、まず、暑い日差しをさえぎること。窓の外側から離して、すだれなどをかけ、窓の前の地面やベランダなどに日陰を多く作るようにしましょう。
    日よけにヘチマやゴーヤなど植物を利用すると、熱をさえぎる効果が高まって涼しく感じることができます。

    ◎打ち水は涼しいときが正解

    庭に面してアスファルトの道路がある場合などは、打ち水をすると気化熱で温度を下げる効果があります。
    日中の暑いときに打ち水をすると、撒いた水が熱せられ、逆に蒸し暑くなるので、打ち水は朝夕の涼しいときにするのがコツ。

    ◎熱気を追い出す

    外出から帰宅したら、まずは窓を2ヶ所開けて風通しをよくします。このとき扇風機を使うなら、風の出口になる窓から扇風機を部屋の外に向けて回すこと。部屋の中の暑い空気を追い出して、風通しがよくなります。

    体感温度を下げる

    ☆吸汗・発散性のよい素材の肌着を

    暑い夏は肌着も着たくない気分になりますね。でも、実は何も着ていないより、吸汗・発散性のよい素材の肌着を着ている方が涼しく感じるそう。肌着が汗を吸収すると衣服内の湿度が下がり、不快指数も下がるからです。
    大量に汗をかくときには、汗を吸い込む綿より、汗を発散させるポリエステルの方が快適に過ごせます。

    ☆音や香りで涼しさを演出

    夏といえば風鈴。涼を感じる代表選手です。また、ミント、レモン、グレープフルーツなど柑橘系の香りは清涼感があるので、アロマテラピーを楽しんでいる方はぜひお試しください。
    風鈴

    ☆見た目で涼しく

    涼しさを感じる部屋には青色系のインテリアがおすすめ。クッション、壁掛けなどを青色系に変えてみてはいかがでしょうか。竹などの自然素材、冷たい感覚のガラスや金属の食器でも涼しさを感じることができます。

  • Vol.14 緑茶をおいしく味わいましょう!

    新茶のおいしい季節になりました。新茶の味や香りを堪能できる入れ方や工夫でおいしい緑茶タイムを演出しましょう。

    水と温度で決まるおいしさ

    お茶つみ

    ◎緑茶に適した水は軟水

    緑茶に適しているのは軟水。水道水には塩素が含まれているので、5分間ほど沸騰させてから使用しましょう。
    また、ミネラルウォーターなどを使うと、お茶の成分のカテキンが溶け出しにくく、色が黒っぽくなることもありますので注意してください。

    ◎お湯の温度にも注意

    緑茶の味の大きな成分は、アミノ酸のうまみ、カテキンの渋み、カフェインの苦味となります。それぞれの成分が溶け出すお湯の温度が異なるのです。アミノ酸は低温、カテキンやカフェインは高温で溶け出すため、うまみを感じたいお茶はぬるめで、カテキンを多く取りたいなら80度以上のお湯がおすすめ。お湯の温度は移しかえることで調整できます。
    気候によっても変わりますが、1回移しかえるたびに5~10度温度が下がるので、それを目安にしてください。

    種類別のおいしい入れ方

    ☆煎茶はやや高温で

    玉露や上級煎茶に比べてテアニンが少なく、カテキンを多く含むので、うまみと適度な渋みを味わいます。湯気の上がっている90度程度のお湯でどうぞ。

    ☆玄米茶やほうじ茶は高温で

    玄米茶やほうじ茶は、うまみや渋み成分が全般的に少ないので、高温のお湯で入れて香りを引き出しましょう。

    急須☆新茶の味わい方

    この時期出始める新茶は、カテキンやカフェインが少なく、若葉のようなさわやかな香りがあります。旨みを楽しみたいなら低温、香りや渋みを楽しみたいなら高温のお湯で手早く抽出するのがおすすめです。

  • Vol.13 これから本番、花粉症対策!

    花粉症は一度発症すると治りにくく、症状に悩む方は年々増えています。花粉に接する機会を減らすなど生活を見直し、少しでも症状を軽くするためにできることから始めましょう。

    花粉を入れない

    ◎外出時は完全防備

    花粉症の症状が出やすい目や鼻をガードしましょう。メガネをすると目に入る花粉は3分の1になるとか。マスクも最近は花粉症専用のものが販売されています。髪に花粉がつくと目や鼻に入りやすいので、帽子をかぶることをおすすめします。長い髪は、束ねて帽子の中へ。

    ◎外出時間や衣服もチェック

    できれば外出をさけたいのが、花粉が盛んに飛ぶ昼前後と夕方の日没前後。気温が下がると空気の対流が起こり、地面に落ちた花粉症花粉が再び舞い上がるからだそうです。衣服も花粉が付着しにくい目の詰まったつるつるした素材のものを選びましょう。

    ◎花粉を家に入れない

    外出から帰ったら、室内に入る前に衣服や髪の花粉を払い落とします。家族全員で協力しましょう。いったん室内に入った花粉はなかなか出て行きません。花粉を家に入れない工夫が必要です。

    花粉を追い出す

    ☆こまめなうがい、手洗い

    こまめなうがい、手洗いで花粉を洗い落としましょう。外出から帰宅したときだけでなく、建物内に入ったときも、できれば顔、目、鼻を洗って花粉を取り去りたいものです。

    ☆こまめな拭き掃除

    花粉は掃除機をかけると舞い上がるので、まず、拭き掃除を。拭き掃除は、アレルギー症状を引き起こすハウスダスト除去にも役立ちます。ほこりっぽくなる春は特におすすめです。

    料理☆布団の花粉退治

    花粉の季節は、布団を外に干すのも避けたいもの。外に干すときは花粉の飛散量の少ない朝に。午前中には取り込みましょう。外で花粉をはたき、掃除機をかけて花粉を吸い取ります。ダニ対策にもなります。また、布団の湿気はダニやカビのもと。湿気を取るには布団乾燥機を利用するのもよいでしょう。

  • Vol.11 冬に気をつけたい暖房器具の事故!

    暖房器具が恋しい季節になりました。快適のかげに火災やヤケドなどの危険性をはらんでいます。暖房器具の特徴を理解し、安全で快適な冬を過ごしましょう。

    リビングの暖房器具にご注意を

    ◎燃焼機器は換気と火事に注意

    [換気に注意]
    石油ファンヒーターやストーブなどは、燃焼を行なうために充分な空気が必要です。換気が不充分だと一酸化炭素中毒の危険が生じますので、1~2時間に1度は換気を心がけましょう。

    [火災に注意]
    部屋で乾かしていた洗濯物が落ちて燃える、ファンヒーターの温風が当たるところに置いていたスプレー缶が破裂して火事になることも多いようです。

    こたつ

    ◎意外に危険な電気こたつ

    [こたつの中に注意]
    こたつの中に洗濯物や座布団などを入れないようにしましょう。発煙・発火の原因になります。

    [電源コードに注意]
    電気こたつの電源コードがこたつや座椅子の下敷きになったままだと危険です。コードが半断線状態になり出火することがあります。

    寝室では低温ヤケドがこわい

    ☆低温やけどとは

    温かい程度の温度でも長時間肌に触れていると皮膚の深い部分まで熱傷が起こるのが低温ヤケド。
    皮膚の表面にそれほど損傷がなくても、痛みがひどく治療に相当な日がかかります。皮膚の感覚が弱くなっている高齢者や自分で動けない乳幼児は要注意です。

    カイロ

    ☆カイロや湯たんぽは体に直接触れないように

    体にカイロや湯たんぽが長時間接触していると、低温ヤケドを負う危険があります。
    同じ部分に長時間熱を当て続けないように、厚手のタオルなどを巻いて体から離すなどの配慮が必要です。

  • Vol.10 スポーツの秋は運動で健康づくり!

    スポーツの秋、運動していますか。適度な運動は健康を保つ秘訣。しばらく運動から遠ざかっていた方も、運動を始めてみましょう。

    筋力をつける無酸素運動

    ◎有酸素運動と無酸素運動

    運動は大きく分けて有酸素運動と無酸素運動に分けられます。運動に必要なエネルギーを得るのに酸素を多く使うか使わないかの差によるものです。

    ◎筋肉トレーニングでいつまでも元気に

    無酸素運動は、筋肉に蓄えられたグリコーゲンという糖質と酵素の働きでエネルギーを生み出します。酸素の少ない状態で筋肉に負荷をかけ、短時間で集中して行なうことで筋肉を鍛えることができます。

    ◎高齢者には筋トレがおすすめ

    無酸素運動には、短距離走やダンベルなどがありますが、高齢者には手軽にできる筋トレがおすすめ。
    [太もも前の筋肉を鍛える]ダンベル
    椅子から少し腰をうかし手を前に伸ばして背筋も伸ばします。
    [ふくらはぎの筋肉を鍛える]
    椅子の背につかまり、ゆっくりかかとを上げたり降ろしたりします。
    [骨盤の横あたりの筋肉を鍛える]
    椅子の背につかまり、ゆっくりと片足ずつ足を横に開いて戻します。

    有酸素運動とストレッチ

    ☆体の中の脂肪を燃焼させる有酸素運動

    有酸素運動は取り込んだ酸素を使い、エネルギー源として体内の脂肪を燃焼させてエネルギーを生み出します。筋肉に疲労物質がたまりにくいので、長時間運動を続けることができます。
    具体的な運動は、ウォーキングや、速歩、ジョギング、サイクリング、水泳など。下半身の大きな筋肉を使うので、足腰強化につながります。

    ウォーキング

    ☆筋肉を伸ばすストレッチ

    [ストレッチのポイント]
    はすみをつけず、ゆっくり、自然な呼吸で、伸ばす筋肉を意識しながら、痛みのない範囲で30秒ほど姿勢を保つこと。
    [具体的なストレッチ]
    太もも前の筋肉を鍛えたら、足首を持って後ろにそらす。ふくらはぎの筋肉を鍛えたら、かかとを床につけ背筋を伸ばすなど、筋トレとセットで行なうと効果的です。過度な運動はケガのもと。通院中の方は担当医師に相談し、無理のない範囲で行いましょう。

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