山野の生活通信 – ページ 3 – 外壁塗装・屋根工事・オール電化・住まいリフォームは東京中野区の株式会社山野に

山野の生活通信

皆様の健やかな毎日にお役に立てるよう、季節にあわせた情報をピックアップしてみました。

  • Vol.54 冬場の入浴、温度差にご用心!

    「ヒートショック」をご存じですか。寒い冬は特に危険です。冬場の安全で快適な入浴方法をご紹介します。

    ヒートショックとは

    ◎寒い日の入浴はご用心

    ヒートショックとは、家の中での急激な温度差が身体に悪影響を及ぼす症状のことです。この時期、特に気を付けたいのがお風呂。暖房の効いた暖かい部屋から室温ヒートショックの低い脱衣所で服を脱ぎ、すぐに熱いお風呂につかると、血圧が急激に上下します。そのため意識がもうろうとし、人によっては脳卒中や心筋梗塞を起こす危険もあります。

    ◎お風呂以外にも注意

    冬場はお風呂以外の場所でもヒートショックの危険があります。就寝中のトイレ、朝のゴミ出しや朝刊を取りに行くときなど。ほんのそこまででも急激な温度変化があります。一枚多くアウターを着たり、マフラーを巻いたり防寒しましょう。

    安全に入浴するポイント

    ☆ヒートショックになりやすい人

    特に肥満症、糖尿病、心臓疾患、高血圧の人は注意が必要です。最近では高齢者の入浴事故が増えており、一人での入浴は避けましょう。一人で入浴する場合は、こまめに声を掛けて異変がないか確認します。

    ☆効果的な入浴法安全な入浴

    【脱衣所や浴室は暖めて】脱衣所に暖房器具を置き、入浴前にお風呂のふたを開けておくと浴室が温まります。お湯の温度は41度以下で。
    【すぐには浴槽に入らない】寒いからといってすぐに熱い浴槽に入るのはやめましょう。椅子に座り(転倒予防)心臓から遠い腕や足に掛け湯やシャワーを掛けて体を慣らします。
    【飲食直後は入らない】食後1時間以内や飲酒をした場合は血圧が下がりやすくなっているため入浴は避けましょう。特に飲酒後は心臓に負担が掛かります。

  • Vol.53 長時間移動で注意、エコノミークラス症候群!

    秋も深まり旅行に最適な季節。エコノミークラス症候群をご存じですか?旅行を快適に過ごすための予防と対策をご紹介します。

    エコノミークラス症候群とは

    ◎エコノミークラス症候群の原因

    文字通り飛行機のエコノミークラスで起こる病気だと思われがちです。ところが長時間の電車やバス・自動車でも起こり、別名旅行者血栓症とも呼ばれています。
    長時間同じ姿勢で体を動かさないと血液の流れが悪くなります。特に機内や車内はエコノミー症候群乾燥しやすく水分が体内から失われ、血が固まりやすくなり、ひざの裏や太ももの奥にある静脈に血栓ができ、最悪の場合死にいたることのある危険な病気です。

    ◎主な症状

    初期症状には異常に足が冷える、ふくらはぎの痛み、膝の裏の痛み、脚がしびれるなどがあります。
    また、足にできた血栓が肺に詰まる肺塞栓症になると呼吸困難や胸の痛み、症状が重くなると失神状態となります。

    エコノミークラス症候群の予防法

    ☆特に注意が必要な人

    血栓ができやすい人とそうでない人がいるとされています。特に注意したいのが肥満の人、高齢者、身長が150㎝以下の人、生活習慣病や高血圧の人がかかりやすいとされています。静脈瘤を起こしたことがある人やカテーテル治療経験者も注意が必要です。

    ☆予防方法楽しい旅行

    【足首を動かす】足首を伸ばしたり曲げたり、足首をゆっくり大きな円を描くように回します。
    【つま先や足指を動かす】座ったままでつま先を上下に動かします。足指じゃんけんも効果的。
    【ふくらはぎマッサージ】ふくらはぎ全体を叩き、その後手のひらで膝から足首をやさしくさすります。
    【こまめな水分補給】最低1時間に1度は水分補給をしましょう。お茶やコーヒーは利尿作用があるため水やスポーツドリンクで。

  • Vol.52 乾物を使って新感覚お手軽料理!

    昔ながらの乾物はビタミンやミネラルがたっぷり。食欲の秋、乾物を新感覚で簡単に使える調理法をご紹介します。

    栄養とうま味たっぷりな保存食

    ◎栄養とうま味が凝縮

    乾物は栄養とうま味が詰まった昔ながらの食材です。天日干しにより殺菌・消毒効果が高まり、香りやうま味、栄養素が増します。ビタミン・カルシウム・鉄などのミネラル、食物繊維など栄養素が濃縮され、栄養価が高くなることも知られています。椎茸
    【切り干し大根】カルシウム、食物繊維
    【干し椎茸】ビタミンD、食物繊維
    【高野豆腐】カルシウム、アミノ酸
    【ひじき】マグネシウム、鉄分

    ◎乾物の保存方法

    保存が悪いと風味が落ち、カビや虫が発生します。湿気を嫌う乾物は、密閉できる容器に収納するのが基本。直射日光が当たらない風通しの良い場所に保存しましょう。

    早くてお手軽な調理法

    ☆ヨーグルトでうま味アップ

    基本は容器に乾物とヨーグルトを浸けて戻すだけ。水で戻すより栄養を無駄なく摂ることができます。分量は厳密に計量しなくても、まんべんなくヨーグルトがおおっていればOK。そのまま冷蔵庫で8時間程度戻します。
    切り干し大根、干し椎茸、干しわかめなどは味付けなしでおいしく食べられます。乾物の料理ドライフルーツはさっぱりしたデザートに。

    ☆そのままで

    干し椎茸はそのままスープやお味噌汁に入れるとうま味が増します。高野豆腐はおろし器ですりおろし、卵焼きやハンバーグのパン粉代わりに使えばジューシィでふっくらした仕上がりに。海藻類と椎茸、かつおぶしをミキサーにかけるだけでミネラルとうま味たっぷりな即席ふりかけができます。

  • Vol.51 油断できない「夏の冷え」対策!

    これから夏本番の季節。夏だからこその「冷え」があります。油断大敵な「夏の冷え」対策をご紹介します。

    身体を冷やす原因は

    女性の冷え

    ◎女性は男性より冷えやすい

    女性は体の熱を生む筋肉量が男性よりも少なく、脂肪が多い体質。脂肪は身体の内側からも外側からも温まりにくく、一度冷えると冷えをかかえこんでしまいます。

    ◎内臓の冷え

    熱中症対策でこまめに水分補給する時は、なるべく常温の飲み物で摂るようにしましょう。冷たい飲み物はお腹を冷やし、血流が悪くなります。夏野菜は体の熱を下げてくれますが、生野菜ばかり食べていると体を冷やしてしまいます。

    ◎室内と室外の温度差

    冷房の効いた室内と暑い室外を出入りすると、自律神経の働きが乱れやすくなります。そのため発汗や体温調節がうまく機能せず、冷え性を起こす原因に。

    普段の暮らしでできることから

    ☆日常的に取り組める軽い運動

    運動不足やストレスも冷えにつながる要因です。とにかく体を動かすことで血行は良くなり、症状は改善されます。
    椅子に座ったまま太ももやつま先を上げ下げする運動や、肩やひじを上下に動かし回転させるだけのストレッチ、足指じゃんけんも効果的。「できることから」を毎日続けることが大切です。

    冷えに入浴

    ☆暑い夏こそ湯船に

    暑い時期、シャワーだけでは体の芯まで温まりません。簡単にお腹や体を温めるには湯船が一番。全身お湯につかると血管が広がり血液の循環もよくなります。
    お湯の温度は38~40℃くらいで、15分程度ゆっくりつかりましょう。指先を動かすと血行促進にもなります。温度を上げてしまうと交感神経が高まり逆にリラックスできません。

  • Vol.50 歯間の健康、考えてみませんか!

    6月4日は虫歯予防デー。歯磨きは十分でも、歯と歯の間は大丈夫?フロスや歯間ブラシを正しく使って虫歯予防を心がけましょう。

    虫歯の原因となる歯間の汚れ

    ◎歯の隙間のよごれ

    歯磨きはちゃんとしているのに、歯と歯の間に挟まった汚れはなかなか落ちないもの。食べかすや汚れが残っていると虫歯や口臭の原因にもなります。
    歯の表面や裏側の汚れを落とすには歯ブラシが適していますが、歯と歯の間は歯ブラシが届きにくく、十分に磨けません。歯と歯の隙間汚れを落とすには歯ブラシだけでは不十分なのです。歯間ブラシ

    ◎何を使えばいいの

    歯間ケア用品には、大きく分けるとデンタルフロスと歯間ブラシの2つがあります。歯間が狭い部分にはデンタルフロス、歯間が広い部分には歯間ブラシが原則です。部位に応じて使い分け、虫歯や歯周病予防をしましょう。

    フロスや歯間ブラシの使い方

    ☆デンタルフロスデンタルフロス

    デンタルフロスとは歯間の汚れを掃除する細い糸のこと。糸を棒に張ったタイプと巻いた糸を引き出して使うタイプがあります。初めて使う方には棒付タイプがおすすめです。
    使い方は歯ぐきを傷つけないように歯と歯の間に通します。前後に動かしながら上下にずらし、歯の側面にフロスが滑るように動かし隙間から外します。

    ☆歯間ブラシ

    歯間ブラシは自分に適したサイズを選ぶことが大切です。スムーズに挿入でき、動かせるものを。無理に歯間ブラシを挿入すると、歯や歯ぐきに負担をかけてしまいます。
    使い方は歯間にブラシを入れ、やさしく前後に動かしましょう。上の歯は歯ぐきを傷つけないよう下向きに挿入し、下の歯は上向きに挿入すると良いでしょう。

  • Vol.49 脳の健康を維持する食事法!

    普段の食事を少し配慮することで、脳卒中などを防ぐことができます。脳の健康に良い食事法をご紹介します。

    脳の健康によいオメガ3脂肪酸

    ◎オメガ3脂肪酸

    オメガ3脂肪酸とは青魚に含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)やエゴマなどの植物油に含まれているαリノレン酸など脂肪酸の総称です。鰹

    ◎オメガ3脂肪酸を多く含む食品

    【魚】イワシ、サンマ、サバなどの青魚。マグロなら脂身の部分を。
    【植物油】エゴマ、亜麻仁油、菜種油など。その他にクルミや豆類、緑黄色野菜にも多く含まれています。

    ◎血液サラサラ効果

    DHAやEPAには、血中の脂質濃度を下げる働きがあります。
    血液サラサラが保たれ、硬くなった脳の血管が柔軟にするとされます。中性脂肪の低下、高血圧予防、またダイエット効果の期待も。

    日々の食事で改善を

    ☆野菜と一緒に

    鰹のたたきと玉ネギやニンニク。玉ネギやニンニクには硫化アリルが含まれビタミンB1の吸収を促し、脳の働きを活性化すると言われるDHAなどが含まれています。
    お刺身はエゴマなど植物油を掛けてカルパッチョ風に。抗酸化物質を含んだトマト、ホウレンソウ、カボチャ、たまねぎなど野菜と一緒に食べると一層効果が高まります。

    ☆魚は弱火で煮る料理

    脂肪酸は高温加熱に弱いため、煮魚の調理は弱火で。その際、脂は煮汁に溶け出しますので一緒に食べましょう。

    ☆塩分過多に注意

    魚を焼いたり煮魚にしたりする場合は塩分の摂り過ぎに気を付けましょう。焼魚の場合は焼く15分前に1%未満の塩をふります。煮魚の場合は煮詰めすぎず、仕上げに醤油を入れるなどの工夫で塩分は減らせます。

  • Vol.48 防ごう!冬場に多い着衣着火!

    ガスコンロなどの火が衣服に燃え移ることを「着衣着火」といいます。冬に多く、その注意点と予防策をご紹介します。

    着衣着火の原因

    ◎ガスコンロを使った調理中コンロ

    特に調理中のガスコンロから起こる次のような事例が多いようです。
    ・コンロの鍋を移しかえたとき袖に火がついた。
    ・よそ見をしていたらコンロの火が袖に移った。

    ◎冬場の暖房器具から

    「厚着のため、服にストーブの火がついたことに気付くのが遅れた」。直接炎が見えない電気ストーブでも油断は禁物、重症なやけどを負った例もあります。暖房器具に近づきすぎないよう、必ず距離をおいてください。

    ◎表面フラッシュ現象

    わずかな炎の着火で短時間に衣類の表面を火が走る現象を「表面フラッシュ現象」と呼びます。綿、レーヨンなど生地の表面が毛羽だっている物を着用するときは特に注意が必要です。

    着衣着火を防ぐためには

    ☆具体的な注意点

    1.火を使う際は衣類の袖をまくる、裾の広がった服は着ないようにしましょう。
    2.袖口に火が付くケースが多いので、調理するときは、燃えにくい防炎加工されているエプロンや腕カバーなど着用しましょう。着衣着火
    3.ガスコンロの奥に調味料など、手に取る物を置くのはやめましょう。
    4.新しく調理器具を購入するときは、電気式の調理器などを選ぶのも良いでしょう。
    5.屋外で何かを燃やすときは、風のある日は着火しやすく、すぐに燃え広がり、たいへん危険で注意しましょう。

    ☆着衣着火がおきてしまったら

    衣服に火が着いた場合は、手で消すことは困難です。すぐに水をかぶって消化してください。近くに水がない場合は、その場に転がり燃えているところを地面に押し付け消火してください。

  • Vol.47 冷え性対策でポッカポカの体に!

    冷え性の人にはつらい冬到来となりました。少しでも症状をやわらげる対策をご紹介します。

    冷え性の仕組みと原因

    ◎冷え性のしくみこたつ

    「身体全体は寒くないのに、手足だけが冷たい」末梢神経の血行が悪くなると足先や指先に冷えを感じます。体温調節がうまく機能していない状態が冷え性です。特にその症状は女性に多いようです。

    ◎冷え性の原因

    女性は筋肉量が少なく、運動不足で筋肉運動による発熱や血流量が減少し冷えやすくなります。また、ストレスや不規則な生活で体温調節の命令を出す自律神経がうまく機能しなくなります。きつい下着や靴などで血行が悪くなることも。

    ◎冷え性が招く体のトラブル

    血行不良による肩こりや腰痛、女性が気になる肌荒れの原因となります。免疫力の低下により風邪をひきやすくなったり、完治が遅くなったりもします。

    「衣食住」で快適に

    ☆衣

    暖房の入った室内は汗ばむこともあるので、脱ぎ着のしやすい重ね着を。汗をかくと体温が奪われ冷えやすくなります。下半身の冷えの原因に、足の指の間にかく汗での体温低下があります。5本指靴下などが効果的です。食生活

    ☆食

    体を温める効果のたんぱく質、血液循環をよくするビタミンEを摂りましょう。オリーブオイルや豆類、特にアーモンドに多く含まれています。

    ☆住

    この時期は室内と屋外の温度差が激しく、血流調節を担う自律神経系のバランスが崩れやすくなります。室内外の温度差は7℃以内に。特にエアコンは顔が暑く、足元が寒いことから、こたつや床暖房などを活用し、「頭寒足熱」がおすすめです。

  • Vol.46 秋でもアレルギーにご注意!

    くしゃみや鼻水が止まらないのは秋のアレルギーかもしれません。予防と対策で秋を快適にすごしましょう。

    秋のアレルギー、主な原因

    ◎秋特有の気候変化アレルギー

    秋は一日の間でも朝晩は気温が低く、日中は暑さが残り寒暖差が激しい時期です。この寒暖差により鼻の粘膜が刺激され血管を広げ、アレルギー症状を引き起こします。

    ◎雑草の花粉

    花粉症といえば春のスギ花粉がありますが、秋にもアレルギーの原因となる花粉が増えます。その代表が繁殖力の強いブタクサ、全国に自生するヨモギなど。また、本来春に飛ぶスギ花粉は10月頃にも一部飛散することがあります。

    ◎ハウスダスト

    ダニや昆虫は夏に大量繁殖します。秋には死骸となり乾燥で粉々となり空中に舞い上がります。ペットの毛やフケなども乾燥のため落ちやすくなるようです。

    発症しないための予防と対策

    ☆アレルギー元には近づかないマスク

    樹木の花粉は風に乗り広範囲に飛散します。一方で背丈が低い雑草は局所的に飛散します。そのため河川敷や土手を散歩、ジョギングすると吸い込んだり、体に付着する確率が高くなります。花粉のある場所に近づかないのが一番ですが、マスクや眼鏡などで防御することをお忘れなく。

    ☆こまめにお掃除を

    ハウスダストを取り除くには一畳あたり30秒以上の掃除機がけを週に2回以上が目安です。ホコリは四隅にたまりやすくなるので特に念入りに。フローリングなどは拭き掃除が効果的です。布団はダニの温床となるため天日干し、表面のホコリをそっとはらい、その後に掃除機がけを徹底して行いましょう。

  • Vol.45 この夏、蚊にさされないために!

    夏真っ盛り、様々な感染症をもたらす蚊の季節です。蚊に刺されない対策をご紹介します。

    蚊の居場所とさされやすい人

    ◎人を刺す主な蚊の生態蚊

    日本で人を刺す主な蚊は、デング熱を媒介するヒトスジシマカ(通称ヤブ蚊)とアカイエカ。ヤブ蚊は昼間、庭や公園の茂みに多く、アカイエカは夜間、宅地に多く活動します。寝ているときに耳元でうるさいのがこのタイプです。

    ◎蚊に刺されやすい人

    蚊が好きなのは、二酸化炭素や糖分と暗い色。新陳代謝が活発な子どもや汗をかく人、お酒を飲む人は刺されやすいそう。また、蚊は光や明るいところを嫌うので、夏は黒っぽい服を避けた方が無難です。

    ◎蚊に刺されるとかゆいワケ

    蚊は血を吸うときに皮膚に唾液を入れます。かゆくなるのは、そのせいです。かきむしると出血することもあるので、かくのは我慢。30分くらいでかゆみは収まります。

    蚊にさされないための対策

    ☆蚊の発生を元から断つ

    最も有効なのは、蚊の幼虫ボウフラの発生を防ぐこと。蚊は水中に卵を産み、夏場は条件によっては卵から12日くらいで成虫になるそうです。庭やベランダを点検し、空きビン、植木鉢の受け皿、クーラーの室外機まわりなどのたまり水を取り除きましょう。蚊対策

    ☆蚊を家に入れないためには

    窓に網戸を設置すれば蚊の侵入が防げますが、網戸の端のゴムが劣化したり、立てつけが悪くなって隙間ができていたりすると、そこから蚊が侵入してきます。網戸の点検が大切です。

    ☆蚊が嫌がるのは

    蚊が嫌がるものに、ミントやバジルなどのハーブがあります。ヨーロッパでは「網戸代わり」の虫よけとして知られています。ハッカ油を使ったスプレーも効果があるようです。

  • Vol.44 夏前に冷蔵庫のお掃除!

    冷蔵庫が大活躍する夏を迎える前に、冷蔵庫内のお掃除や整理整頓を済ませましょう。電気代も節約できます。

    冷蔵庫のお掃除ポイント

    ◎まず、食品をチェック冷蔵庫

    冷蔵庫内の中味をチェック、賞味期限切れの食品は廃棄しましょう。冷蔵する必要のないものは取り出し、庫内スペースに余裕を作りだせば、冷気が循環し省エネになります。

    ◎外せる部品は外して水洗い

    棚やトレイなど取り外せる部品は、取り外して丸洗いした方がきれいになります。外せる部品は冷蔵庫の種類によって異なりますので、取扱説明書で確認してください。

    ◎冷蔵庫のお掃除方法

    外した部品を台所用洗剤で洗って乾かし、除菌スプレーで仕上げます。冷蔵庫の中は、除菌スプレーを含ませた乾いた布でふきあげましょう。カビの生えやすいドアのゴムパッキンは、綿棒を使うと上手にお掃除できます。

    冷蔵庫内の収納のコツ

    ☆出し入れしやすさが一番

    使う頻度の高いものは、取り出しやすい下段や手前に収納すると便利。例えば、バターやジャムなどの朝食セットは一番下段に、つくだ煮や梅干しなどの常備菜は中段に、出し入れする頻度の低い飲料のストックなどは上段がおすすめです。

    ☆定位置を決めて冷蔵庫収納のコツ

    冷蔵庫のポケットは、マヨネーズなどよく使う調味料や飲みかけのジュースの定位置です。容器が見えるよう背の低いものを手前に、背の高いものを後ろに収納しましょう。

    ☆野菜室の収納

    できるだけ立てて保存しましょう。半分にカットしたペットボトルの切り口をビニールテープで巻けば、収納ケースの出来上がり。使いかけの野菜は、密閉容器にまとめておけば使い忘れも防げます。

  • Vol.43 春に行う衣替えの基本!

    春、晴れた日に行いたい衣替え。来シーズンも活躍してくれる冬物のしまい方や、春物の収納など衣替えの基本を確認しましょう。

    冬物の正しいしまい方
    風邪

    ◎まず、手持ちの衣類をチェック

    衣替えは持っている洋服をチェックするチャンスです。サイズが合わないものや何年も着ていない服は思い切って処分しましょう。リサイクルショップやバザーに出すなど、有効な処分方法もあります。

    ◎汚れを落としてから保管

    冬物をしまう前には必ず洗いましょう。食べこぼしなどのシミや黄ばみが残っていると虫が寄ってくる原因になります。

    ◎保管に湿気は大敵

    衣類に湿気が残っていると虫やカビの原因になります。衣替えは、晴れた日の午前中から午後2時頃までに済ませましょう。クリーニングに出した衣類は、湿気がこもらないよう、ビニール袋から取り出すことをお忘れなく。

    防虫剤の知識と春物の収納

    ☆防虫剤の知識

    防虫剤の成分は空気より重いので、収納ケースの場合は衣類の上に置くと効果的です。衣類を詰め込みすぎると効果が半減してしまうので、収納ケースの8割程度で。
    違う種類の防虫剤の併用も避けましょう。薬剤が溶けてシミや変色の原因になる場合があります。

    ☆使いやすい春物の収納衣替え知識

    まずは、収納場所のお掃除。綿ホコリの中に虫の卵が産みつけられている場合もあります。
    収納する際は衣類の種類に合わせて取り出しやすく、しまいやすく。コートやジャケットなどたたむとシワになるものはハンガーにかけて。ハンガーにかけると伸びるニットはたたんで収納。靴下などは、浅めのケースに入れて収納します。

  • Vol.42 風邪にかかったかなと思ったら!

    寒さ本番、風邪は予防が肝心です。風邪にかかってしまったら…早めに対処しましょう。

    風邪を予防するには

    ◎ウイルス感染を防ぐ

    風邪は、ウイルス感染によって起きる鼻や喉の急性炎症の総称。例えば、喉の粘膜が炎症を起こすと咳やたんで異物を外に出そうとします。咳やくしゃみによる飛沫感染や空気感染、病原菌が付着した物への接触などで感染します。風邪の一番の予防法は、流行期には人ごみを避けること。外出後は、十分な手洗いで病原菌を洗い風邪流しましょう。

    ◎体の抵抗力を高める

    ウイルスを完全に遮断することは難しいので、感染しにくい体作りを心がけましょう。まず、加湿。鼻や喉が乾燥すると、体の防御機能が低下しウイルスに感染しやすくなります。また、十分な栄養や適度な運動などで体の免疫力を高めることも大切です。

    風邪をこじらせないコツ

    ☆安静にするきのこ

    予防対策をしていても風邪をひいてしまったら、ひき始めのうちに治しましょう。風邪の原因であるウイルスに直接効く薬はありません。体が自分の力で治すのです。体力を上げるためには、まずは無理をせず、安静にしてゆっくり休みましょう。

    ☆体を温める

    体を冷やさないこと。微熱程度なら体を温めるための入浴も効果的です。ただし、体力を消耗する長湯は禁物。湯冷めには気を付けましょう。

    ☆栄養をとる

    ウイルスと闘うために体は大量のエネルギーが必要です。消化の悪い食べ物は体に負担をかけてしまうので、風邪をひいたときは消化の良い食べ物をとるよう心がけましょう。

  • Vol.41 冬のカサカサ肌を治したい!

    冬になると気になるのがカサカサ肌です。暮らしの中でできる予防や簡単ケア方法をご紹介します。

    カサカサ肌になるのはなぜ?

    ◎健康な肌の保湿機能

    肌の表面を覆っている角質層には、乾燥やホコリなど肌荒れを引き起こす外部刺激から肌を守るバリア機能があります。
    角質層を構成している角質細胞のすき間にはセラミドなどの細胞間脂質があり、これが角質層内に水分をたくわえる働きをしています。カサカサ肌

    ◎カサカサ肌でかゆくなる仕組み

    冬場に肌の水分が奪われやすいのは、気温が低下し空気が乾燥するためです。また、加齢により新陳代謝が低下すると、細胞間脂質や皮脂の分泌が減少してカサカサになります。
    カサカサになると、肌のバリア機能が弱まり、わずかな刺激も感知する神経が角質層のすぐ下まで伸びてきます。そのため、少しの摩擦や刺激でもかゆみが起こりやすくなるのです。

    暮らしの中のカサカサ肌対策

    ☆日常生活での対処法

    【かゆくてもかかない】ゴシゴシかくと角質層がさらに壊され、ますます肌がかゆくなります。
    【部屋を加湿する】暖房器具を使うなら、加湿器を併用しましょう。洗濯物を部屋に干してもOK。
    【入浴はぬるめのお湯で】体を洗うときもゴシゴシ洗いは禁物です。入浴後は、水分が蒸発する前にお肌の保湿を心がけましょう。

    ☆食事でうるおいを

    【ビタミンA】皮膚や粘膜のうるおいを維持します。緑黄色野菜や青魚などに多くきのこ含まれます。
    【ビタミンB】新陳代謝を活発にします。豚肉、レバー、卵、大豆などに多く含まれます。
    【ビタミンE】肌にうるおいを与えます。ゴマやアーモンドなどのナッツ類に多く含まれます。

  • Vol.40 旬のキノコで元気に、秋を健やかに!

    キノコがおいしい季節です。栄養豊富なのに低カロリー。食欲の秋、旬の今こそ、食生活に取り入れましょう。

    色々役立つキノコの成分と栄養

    ◎食物繊維が豊富

    なんといっても食物繊維が豊富。便秘や動脈硬化の予防・改善が期待できます。日本食品成分表によると、
    干しシイタケの食物繊維は大根やネギよりはるかに多いとされています。

    ◎ビタミンが豊富

    紫外線にあたるとビタミンDに変化するエルゴステロールや、美容ビタミンB群が豊富に含まれています。ビタミンDは、カルシウムの吸収を促し、ビタミンB2は肌や髪に欠かせない美容のビタミンです。

    ◎抗菌・抗ウイルス作用

    キノコの食物繊維に含まれるβ-グルカンという成分は、免疫細胞の働きを活発にします。抗腫瘍効果、免疫のアップなどに効果があると言われています。

    おいしいキノコで健康メニュー

    ☆キノコのおいしさの秘密

    きのこシイタケなど多くのキノコはグアニル酸を含んでいますが、これは、昆布のグルタミン酸、鰹節のイノシン酸と並ぶ三大旨味成分のひとつです。グアニル酸はグルタミン酸と混ざると旨味が強くなります。シイタケと昆布でだしを取ると、ますますおいしくなるのはそのためです。

    ☆油でビタミンDの吸収を促進

    油をプラスするとビタミンDの吸収が促進されます。キノコを油でいため、黒酢を回しかけて火を止めるお手軽マリネがおすすめレシピです。

    ☆余ったキノコは乾燥保存

    紫外線にあてるとビタミンDが増え、甘みが増して違ったおいしさが楽しめます。噛みごたえがあり満足感を得やすく、パスタやお味噌汁などそのまま使え、旨味のおかげで薄味に。

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